
まずは、「はじめまして」のご挨拶を
はじめまして。Ricako(りかこ)と申します。
占いは、子供の頃から興味があり好きだったのですが、数年前に西洋占星術をちゃんと学びたいと思い始め、2020年から西洋占星術の講座を受けながら学んできました。
つい最近、学びを一通り終えて、現在は、「さて、これからどうするか・・・」と模索中な感じです。
せっかく学んだ知識を使わないのは、すごく勿体ないなと思う反面、かといって『占い師』としてデビューするのもまだまだなんか自信がなく、「どうしていいのか?」と実は、迷っているのというのが、正直なところです。
練習と言っては、ご相談者さんに失礼に当たるのかもしれませんが、無料でご対応できるという事もあり、「占い師デビュー」というハードルが少し下がり、初心者の私でも、どなたかのご相談にのれるのではと思っております。
話は、変わりますが、日の出前の海岸線をウォーキングするのがすごく好きです。
まだ薄暗く、月も星も見える頃に歩き始めると、遠い地平線にだんだんと太陽が昇りはじめ、辺りが急にぶわっと明るくなります。
自分ではどうすることも出来ない悩みを抱えている時、誰でも占いに頼りたくなることってあると思います。
そんな時、暗闇を歩きながら急に明るい光に出会えたらホッとしますよね。
遠い地平線から登り始める太陽の光のように、明るくて、温かくて、ホッとするようなメッセージをお伝え出来たらいいなと思っています。
西洋占星術は、星からのメッセージをキャッチして言語化する営みです。
ご相談者さんのホロスコープからそのメッセージを受け取り、何かをお伝えできたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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